ゲッツさんの誕生日が過ぎるとナンシー関さんの誕生日が来るわけです。 活字で最も笑わせてもらった大好きな2人。 で、都合良くその間に挟まれた私の誕生日がミヤコ蝶々と同じ今日。 毎年こんな事書いてるなあ。
テレビで観た石原裕次郎23回忌をどう解釈すればいいのかわからないのはその未熟さ故だと思う。人間的な厚みなんて少しも増さないまま42歳(石原裕次郎が 「ブランデーグラス」 をリリースしたのが42歳か43歳だって。 なにこの違い)。 私が最近よくGoogleに入力する検索キーワードは
「ジョギングしてるのに」
である。 サイズ的な厚みは順調に増しています。