このブログでよく使う 「ポインツ」 という言葉に代表される、同級生エンドウのまねをして 「と」 を 「つ」 と発音して会話をちょっとポップにするみたいな遊びは、そりゃもう20年以上続いているんだから結構気に入っているのだが、お弁当屋さん 「ほっともっと」 を 「ほっつもっつ」 と言うぐらいがギリギリバカとポップのボーダーラインな気がする。 先日 「シェークスピアの若い頃の肖像画が発見された」 というニュースについて話していて、ごく自然に
「ロミオつジュリエッツね」
と言ってしまいそうになったときには、ああオレただのバカなんだなとちゃんと自覚した。