おとといの件は本店より丁寧な返答メールを頂き、窓口担当者の方からもお詫びの電話(遅くまで不在だったため留守電)も。 メールでは 「担当支店長を謝罪に行かせます」 とあったが 「不在がちのためご足労頂くのは結構です」 と深夜に返信しておいた。
にも関わらず支店長から直接お詫びの電話があり尚も 「直接伺いたい」 旨のお話だったが週末も多忙のため遠慮した。 その電話、朝の7時半。 眠いし忙しい。 そういうトコやぞ、キクチ(仮名)。
でも気分は明らかに違う。 たとえ先方が心の中で舌を出していたとしても(そんなことはないだろうけど)、音や字を並べると特定の意味を持つ 「言葉」 というものを見聞きするだけでも心は動くものだ。 言葉というのはすごい。