以前 「病院の前の花屋に食虫植物の 『ウツボカズラ』 が売っていたのだが、これを買って病人を見舞う人はどんなメッセージを込めているのか」 というようなことを書いた。
とはいえ、ベッド数の多い病院の近くに花屋はつきもの。 免許センター近くの 「代書屋」 (ってまだあるのかな) 同様、非常に 「狙いを定めた」 手堅い商売といえる。
そんな中、昨夜 「堀江被告・保釈か」 という中継がされていたとき、東京拘置所前を張っている大勢の報道陣をパンした映像の中に一軒の商店が映った。 看板にはこうあった。
「池田屋差入店」
とても品揃えが知りたい。 そこから 「拘置所生活の一端」 が垣間見えるに違いない。
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